以前も書きましたが、道具の良し悪しはとても大事です。

大工さんの話しでは、ホウキひとつでも、大量に作られた安価なホウキは、掃いても掃いても小さなゴミは取れず、逆に舞い上げてしまうのに対して、丁寧に作られたホウキはチリを舞い上げることなく、ゴミを集められる、なんだそうです。それは納得。

色鉛筆用の鉛筆削りも、削る際にポキポキ折れてしまうものもあれば、柔らかい色鉛筆でもスムーズに細く削れる優れものもあります。

なので以前買った優れもの鉛筆削りを失くして不便だったので、世界堂に買いにいきました。

世界堂の店員さん曰く、柔らかい色鉛筆でもポキポキ折れない優れもの鉛筆削りは、刃が中島重久堂さんという会社の刃を使っているからだそうです。鉛筆削り機本体は株式会社ベステックさんのもの。柔らかい鉛筆が折れないように工夫した刃と角度。

他にも三菱鉛筆さんからも同じ刃を使っている削り機があります。こちらも優れもの。

たかが小さな鉛筆削り機ですが、いやいや、とても考えられています。

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